O脚X脚
どんな些細なことでも大丈夫です。
先ずはお気楽にご相談ください!!
下肢の形態的異常をさします。
O脚とは、両膝が外側に彎曲した状態で、左右の内くるぶし(足関節内果部)をそろえても、左右の膝の内側(大腿骨内果部)が接しないものです。
X脚とは、両膝が内側に彎曲した状態で、左右の膝の内側(大腿骨内果部)をそろえても、左右の内くるぶし(足関節内果部)が接しないものをいいます。
一般に、乳幼児の膝は生理的にO脚を呈しており、歩行開始後より徐々に外反していき2歳から6歳にかけては逆にX脚傾向となります。その後、外反は少し減少し、7歳ぐらいで成人の下肢形態(約4°の外反)に近くなります。
「無痛整体」という手技を用いて骨盤~股関節~膝関節~足関節周辺部の筋肉の異常緊張を緩和させて下半身の関節の微調整をして身体に正しい位置関係を再認識させ自己療法体操などにより症状を改善させていきます。
◆″O脚X脚″で悩み・お困りの方は、我慢せずお気楽にご相談ください!
そのうち良くなると放置していると症状が悪化して回復がますます遅れることが多々見られます。
「おまかせください!」
あなたに合った施術法で
1日でも早く回復できるよう責任を持ってお手伝いさせて頂きます。