不整脈
どんな些細なことでも大丈夫です。
先ずはお気楽にご相談ください!!
心臓のなかの電気の乱れを総称して「不整脈」といいます。
心臓は筋肉でできていて、1分間に50~100回くらい収縮し、体中に血液を送るためのポンプの役割をしています。
心臓はとまることなく動いていますが、頭で考えて動かしているわけではなく、自動的に動き続けています。
それは、心臓の右上に弱い電気を出す「洞結節」というところがあり、そこから出た電気が心臓のなかを流れると、その電気に反応して心臓が収縮しています。つまり、洞結節は1分間に50~100回くらい規則正しく電気を出し続けているわけです。この電気の乱れをいいます。
最も多いのは心臓に病気がある場合で、心筋梗塞、狭心症、心不全などが原因となります。そのほか、かぜや脱水など全身状態の悪化に伴うものや、加齢現象、つまり年をとることで増えてくる「不整脈」もあります。
「無痛整体」という手技を用いて筋肉の緊張を緩和させて自律神経のバランスを整え、心臓の働きが正しく行えるようにサポートしていき症状の緩和を助けます。
◆ ”不整脈”で悩み・お困りの方は、お気軽にご相談・お問い合わせください。
そのうち良くなると放置していると症状が悪化して回復がますます遅れることが多々見られます。
「おまかせください!」
あなたに合った施術法で
1日でも早く回復できるよう責任を持ってお手伝いさせて頂きます。