口内炎
どんな些細なことでも大丈夫です。
先ずはお気楽にご相談ください!!
口内炎は口の中の粘膜にできた炎症の総称ですから、分類すると多くのものになります。
それぞれの違いは症状の違いによって分けられます。
比較的広い範囲に病変が発生し、口の中に原因があって起こる場合と、全身的な病気の症状として口内炎が起こる場合がありますが、原因が不明なものも少なくありません。
代表的な「アフタ性口内炎」は口内粘膜に直径5ミリ程度の灰白色斑(アフタ)をつくり痛みを伴い、悪化すると出血します(滲み出るように出血する)。
誘因として疲労、体力の低下、免疫異常、ビタミン欠乏、精神的ストレス、遺伝的要因、口腔清掃不良などがあげられます。
頸椎(首)に問題があると考え「無痛整体」という特別療法にて頚椎部分にズレや異常な緊張を取り、ズレをやさしく元に戻すことで改善しています。
※ 異常のあるまま、その内良くなるだろうと放置しておくと症状の悪化や日常生活に支障を来すことが多くなってきます。
出来るだけ早期に施術を受け、健康で活力ある日常生活を送るが大切です。絶対に諦めないでください!
◆「口内炎」で悩み・お困りの方は、我慢せずお気楽にご相談ください!
そのうち良くなると放置していると症状が悪化して回復がますます遅れることが多々見られます。
「おまかせください!」
あなたに合った施術法で
1日でも早く回復できるよう責任を持ってお手伝いさせて頂きます。
(恵比寿療法院やすらぎでの体験)
-いつからどのような症状でお困りでしたか一
1年程前に、下唇の内側にプクっとした 水泡が2~3個出来て、なかなか治らずシコリの様になっていました。
-病院へは行かれたのですかー
はい。口腔外科に行きました。そこでシコリを切除してもらいました。加齢で唾液の濃度が濃くなって詰まりやすいから水分を多く摂取するように言われ、お薬はとくに出ませんでした。
しかし、その後も、下唇の内側に次々とツブツブが出来てきました。痛みがある口内炎は、歯で噛んで潰すと痛みがおさまりました。だから出てきては噛んで潰す…というのを繰り返し、改善されないまま1年が過ぎてしまいました。
―「無痛ゆらし療法」はどうのように知ったのですか ー
こちらへは腱鞘炎のケアのために伺いました。施術中に何気なく口内炎のことを先生にお話ししたところ、それは頸椎(首)の問題が関係していると思いがけないお話を聞いて驚きました。さらに、驚いたのは、施術を受けるたびに効果が表れました。
― どのように変化していきましたか ー
皮膚表面のプクプクが小さくなり、次には数が減り、表面の凸凹が無くなりました。でも舌で探ると、下唇の中にまだコロコロとしたものが残っていました。今はそれもほとんど無くなりました。
ペタッとしていた下唇が干した布団の様にフワッとやわらかさを取り戻しました。首のコリと口内炎が関係しているとは想像もしなかったです。施術は週1回受けていました。速効性があるのにはびっくりしました。