更年期障害
どんな些細なことでも大丈夫です。
先ずはお気楽にご相談ください!!
更年期は、まさに性成熟期から生殖不能期への移行期(45~55歳)にあたり、平均51歳で訪れる閉経以降の30年余の生活をいかに健康に過ごすかを考える、人生の節目といってもよいでしょう。
更年期障害は、この時期に生じる自律神経失調症状と精神症状が相互に関係しあって起こる、不定愁訴の総称と考えられます。
女性は閉経期前後になると卵巣機能が低下し、卵巣から分泌される女性ホルモンの一つである卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が減少することにより起こる。
男性は、概ね40歳以降、加齢やストレスなどにより、男性ホルモンであるテストステロンの血中量が減少することにより起こる。
一般的な治療法として
●「ホルモン療法」・・・閉経前後に体内で不足してきた女性ホルモン(エストロゲン)を、飲み薬(経口剤)や貼り薬(貼付剤)として補充する「HRT(ホルモン補充療法)」が行われる
●「プラセンタ療法」・・・プラセンタとは胎盤のことです。 胎盤は、まだ一人だちしていない胎児の各種臓器を代行する、万能の臓器です。 そのパワーを治療に利用するのが「プラセンタ療法」です。
「無痛整体」という手技を用いて身体全身の筋肉の緊張を緩めて体液循環をを促し、自己回復力を最大限に引き出し自律神経のバランスを安定させて更年期障害による様々な症状を緩和させます。
◆″更年期障害″で悩み・お困りの方は、我慢せずお気軽にご相談・お問い合わせください。
そのうち良くなると放置していると症状が悪化して回復がますます遅れることが多々見られます。
「おまかせください!」
あなたに合った施術法で
1日でも早く回復できるよう責任を持ってお手伝いさせて頂きます。